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四コマ漫画でご紹介！
高橋あこが議員になるまで
ご挨拶
2017年、伊丹市において大規模な公立幼稚園・保育所の統廃合案が提示され、たった数か月で決まりました。
この活動を通して、全ての伊丹市議会議員と話をし、自治会やほかの市民団体の方々とも話をし、市政に多くの矛盾があることを知りました。なかでも、当事者の声が十分反映されていないと感じました。
市民の一人として、市民の代弁者として、市民の声を議会に届けていきたいと思い、伊丹市議会議員選挙に立候補しました。
パブリックコメントを書いても説明会で発言しても全てにおいて計画ありきの市政は間違っています。私と一緒に「みんなで創る伊丹市」を実現しませんか？
略歴
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1978年11月8日生まれ。
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王たるキリスト幼稚園、笹原小学校、神戸海星女子学院中高卒。神戸女学院大学文学部英文学科卒。
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一般企業でシステムエンジニアとして８年間勤務。
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第1子出産後職場復帰するも仕事と家庭の両立に悩み、第2子出産直前に退職。その後第3子第4子にめぐまれ、2男2女の子育てに日々奮闘する4児の母。
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すずはら幼稚園PTA役員を2回経て、「子育ては大変だけれどみんなですれば楽しい！」「子育ては親育ち！」に気付く。
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2015年より「伊丹市子ども・子育て審議会委員」や「伊丹市男女共同参画推進委員」として活動。よりよい伊丹のまちづくり人づくりの為に力をつくす。
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『伊丹市の子どもの未来を考える会』代表。
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2019年4月 立憲民主党公認 3286票で当選。
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